''令和6年度事業''
令和6年度事業
事 業
1.製紙工学技術者研修
(1) 中小企業等の中堅職員養成のため、中期技術者研修
(2) 中小企業等の新規職員の早期戦力化のための研修
① 新入社員研修
② 製紙工学過程短期技術者研修
(3) 人材養成事業として電気・計装に関する研修
(4) 人材養成事業として機械保全に関する研修
(5) テーマ別研修(品質管理・IT活用セミナー等)
2.技術振興に関する事業
(1) 先端技術、高度技術を応用した紙パルプの製造法および加工技術、新製品開発、
包装技術等に関する講演会、講習会等の開催
(2) 省エネルギー、環境調和技術、品質管理向上のための講演会、講習会等の開催
(3) 先端技術、生産管理技術、環境調和技術の実情を把握するため見学会の実施
(4) 紙パルプ製造に関する優れた技術報告及び開発の表彰
(5) 紙パルプ製造に関する図書、資料を備え会員等への閲覧、貸出
(富士工業技術支援センターとの協働)
(6) 会員相互の情報交換と親睦を図るため交流会の開催
(7) 出前講座による製紙技術、紙の知識等の普及啓発教育
(8) 「工場見学等」の開催
(9) アドバイザー制度
3.技術情報誌「紙パルプの技術」の発行
(1) 紙パルプ産業に関する総説、研究論文、報告、新製品・新技術の紹介等を掲載
(2) 年間3回発行、ホームページ掲載
Ⅲ.事業日程
1.会 議
(1) 総 会 6月
(2) 理 事 会 (4回)①5月 ②8月 ③12月 ④3月
(3) 運営委員会 (1回)①4月
(4) 編集委員会 (3回)①6月 ②9月 ③1月
2.研 修
(1) 新入社員研修 7月 (講師の都合により変更がある)
(2) 中期技術者研修 10月 (講師の都合により変更がある)
(3) 電気・計装研修 11・2月(講師の都合により変更がある)
(4) 機械保全研修 11・2月(講師の都合により変更がある)
(5) 短期技術者研修 2月 (講師の都合により変更がある)
(6) テーマ別研修 随時 例:品質管理、IT活用力セミナー等
3.講演会、講習会、研究会
(1) 技術講演会 (3回)①7月 ②11月 ③ 2月
(7月開催の講演会は、紙業協会の共催)
4.見学会
(1) 工場見学会 (1回) ①11月
5.会員交流会
(1) 新年互礼交歓会 1月
6.技術情報誌の発行
(1) 『紙パルプの技術』(3回発行)①7月 ②10月 ③1月
7.会 員 名 簿
(1) 会員名簿の発行 10月(総会終了後、変更の問い合わせを実施し発行する。)
8.その他
(1) ホームページの多角的活用
静岡県紙パルプ技術協会情報の発信、情報の共有化、技術紹介、催物の案内
(2) 新会員の加入促進
Ⅰ.方 針
紙パルプ産業は、人口減少、少子化、ICT化の進展による電子媒体への移行といった構造要因の定着により、紙・板紙の需要が低調に推移するなど厳しい状況が続いており、我々紙パルプ産業が取り組むべき課題は多い。
このような状況下、紙パルプ産業が持続発展していくためには、様々な諸課題を克服していくことが求められている。需要にあった供給体制の見直し、一層の生産性向上、省エネ、製品の高付加価値化による持続的な生産体制の構築をはじめ、更なる新製品開発、新市場の創出さらには企業の財産である優秀な人材の育成などを進める必要がある。
当協会は、静岡県紙パルプ産業会の抱える課題を踏まえ、課題解消の一助となるよう各種事業に取り組んでいる。技術情報の提供や紙パルプ産業界にあって、「製紙メーカ、原材料・薬品・設備メーカ、販売各社と製紙(紙加工)ユーザ」の橋渡し役として、技術交流や人的交流の推進に努めるとともにこれからの紙パルプ産業界を支える人材の育成にも積極的に取り組む。
若手技術者に対しては基礎教育と早期戦力化の援助の役割、中堅技術者に対してはレベルアップを図る場を提供しており、本年度も引き続き人材育成、新技術の紹介、人的交流の拡大に向けた施策を実施する。
具体的には、これまでの成果を踏まえて、本県の紙パルプ業界の振興のため、次の諸事業に取り組む。
*次代を担う技術者の育成を目指し、人材育成のための中期及び短期の技術者研修事業
各研修の内容充実を図るとともに個別要望対応型研修の拡充に努める。
*自動化・省力化・工程安定化のための電気系保全実践技術研修及び機械設備保全技術研修事業
来年度もポリテクセンター静岡の協力を得て各種保全の技術研修を実施する。
*新製品開発技術・古紙の高度利用と品質アップ技術・省エネ技術・環境調和技術などの新技術に関する講演会、講習会、見学会の開催
富士工業技術支援センター及び静岡県工業技術研究所富士センター協議会との密接な連携を図る。
*技術情報誌「紙パルプの技術」の発行
紙パルプに関する知見を広めるための技術情報誌として内容の充実に努め、普及啓発を図るため公益的事業として実施する。
*会員相互の情報交換と交流を図るための会員交流会の開催
*「アドバイザー」制度の活用
*新会員の加入推進
会告
第77回定時総会審議内容の報告
○令和5年度事業報告(概要)
第77回定時総会開催:令和6年6月11日(火)
運営委員会開催状況
令和5年4月20日(水)
①表彰の審議
②監査報告
③総会提出議案
理事会開催状況
令和5年5月17日(水) ①令和4年度事業報告及び決算報告
②監査報告
③役員の選任
④表彰者の選考
⑤第76回定時総会提出議案
⑥紙パルプ技術アドバイザーの登録更新
⑦契約の承認
⑧会員の異動
令和5年8月24日(木) ①令和5年度事業報告及び会計報告
②会員の異動状況
③5年度収支予算の補正
④紙パルプ技術アドバイザーの登録更新
⑤その他
令和5年12月14日(木) ①令和5年度事業報告及び会計報告
②会員の異動状況
③令和6年新年互礼交歓会開催
令和6年3月14日(木) ①令和5年度事業報告・会員の異動状況
②令和5年度決算見込
③令和6年度事業計画
④令和6年度収支予算
⑤第77回定時総会の招集
⑥役員の改選
⑦その他 総会時の表彰候補者の推薦
臨時理事会開催状況
令和5年6月12日(月)
①会長・副会長・専務理事・監事の選定
定期監査 令和5年4月11日(火) 実施
令和5年度事業報告・収支決算及び財産状況の監査
編集委員会開催(3回):技術情報誌「紙パルプの技術」の編集
第74巻1~3号発行
技術研修開催
① 新入社員研修 令和5年6月28日(水)(34名参加)
② 中小企業等技術者研修(中期) 令和5年10月16日(月)~24日(火)(20名参加)
③ 中小企業等技術者研修(短期) 令和6年2月5日(月)~9日(金)(26名参加)
④ PLC制御の回路技術研修 令和5年11月28日(火)~29日(水)(11名参加)
⑤ PLCによる電気空気圧制御研修 令和6年2月14日(水)~15日(木)(8名参加)
⑥ 油圧実践技術研修 令和5年9月26日(火)~28日(木)(10名参加)
⑦ DX推進研修 令和5年9月13日(木)(8名参加)
⑧ 業務に役立つ表計算の関数活用「応用」研修令和5年12月6日(水)(11名参加)
講演会・講習会(3回)開催
令和5年7月12日(水)・令和5年11月8日(水)・令和6年2月28日(水)
工場見学会
令和5年11月22日(水)(42人参加)
見学先 特種東海製紙㈱(長泉町本宿501)
○会員の状況: 210会員(令和6年3月末)
維持会員 124社、個人会員(1号) 72人、個人会員(2号)14人
○令和5年収支決算報告 貸借対照表、財産目録、正味財産増減計算書
○令和6年度会費について 維持会費 40,000円
個人会費 1号会員 2,000円
2号会員 3,000円
○役員の選任
○令和6年度事業計画の概要(報告事項)
製紙工学技術者研修
① 新入社員研修(6月)
② 中期研修(10月)
③ 電気計装実践研修(11・2月)
④ 機械実践研修(11・2月)
⑤ 短期研修(2月下旬~)
⑥ テーマ別研修 随時(IT研修等)
・技術講演会開催 年3回程度
・技術情報誌「紙パルプの技術」の発行
・出前講座 随時
・工場見学会 1回
・会員交流会 (新年互礼交歓会) 1月
○令6年度収支予算(報告事項)
以上を総会にて審議し了承(賛同)を得て閉会した。









